中名田ブログ係: 2022

2022年12月24日土曜日

中名田保育園前イルミネーション🌟に👍いいね😊いただきました🙏

田村のゆめづくり協議会では、地区の活動などをTwitterを用いて地味に😅発信しておりますが、その情報を見て頂き地区を訪れて下さる方がおられまして、中の人（運営者）としましてはとてもうれしく感じております😭😭😭🙏🙏🙏。

昨日、協議会Twitterアカウントをフォロー頂いている”こうづけのすけ”さんから、

「中名田保育園のイルミネーションをブログにアップして、中名田ブログ係とリンクも貼らせてもらいたいですが、いいですか」

とメッセージを頂きました😀。当方、お断りする理由は何一つございません！！！ので、

「こちらこそ！よろしくお願い致します！！😍」

とお願いしました😊。

「アップしました📝」

というお知らせに、ブログサイトを訪問させていただくと、保育園前イルミネーションが素敵にアップされていまして😍😍😍、

「地区民、特に和多田区ボランティアの皆さんにお届けせねばぁぁぁ🔥」

とワタシは熱烈に思いました😊😊😊。

ということで、中名田地区の皆様、”こうづけのすけ”さんのブログサイトを是非ご訪問下さい😊。

【中名田保育園のイルミネーション記事】

中名田保育園イルミネーション（穴場名所）【小浜市】 | こうづけのすけのふくい人生浪漫 (kofukuroman.com)

イルミネーションだけではなく、県下各地の伝説・伝承を切り口に各地を訪問され、その考察も多数掲載されており、興味深い記事📝が多いですよ😀。

投稿者：田村のゆめづくり協議会Twitter中の人

【協議会Twitter】

田村のゆめづくり協議会・自主防災会（中名田地区）（@nakanata6）Twitter

2022年12月17日土曜日

寄せ植え教室

公民館で寄せ植え教室が行われました。

女性の方にとってはうれしい教室です。

女性の方々が自主的に参加できる教室を増やすことで地域も盛り上がるかと。

正月用ということで、もうすぐ、１年が終わります。

投稿者：田村の子

追記　今週は、今年初めての大きな寒波です。

　　　嶺南地方は、あまり降らない予想ですが、雪の備えを。

2022年12月10日土曜日

災害図上訓練ＤＩＧ（小浜市の防災研修）

防災マップを作成した区を対象に『災害図上訓練DIG』が行われ（小浜市・働く婦人の家）、中名田地区からも該当区の方々が参加されました。

DIGとは、Disaster（災害）、Imagination（想像力）、Game（ゲーム）の頭文字を取って命名されており、地域の危険な箇所を知り、災害時にはどのように行動すれば良いか等について、地図への書き込みや付箋貼りを通じて学ぶものです。

投稿者：きっこりぃ

写真提供：上田区長さん

2022年11月27日日曜日

保育園前１０回目のイルミネーション

和多田区のボランティアで活動を始めて１０回目の保育園前のイルミネーションです。

家で使用しなくなったイルミネーションから少しずつはじめ、バージョンアップしてきました。今年は、部屋を作り、その中でくつろいでもらう空間をN本さんが作製。写真もいい感じです。

昨年に引き続き、スノーマンも健在です。

保育園の壁にも雪や光が降る注いでいます。もっと暗くなると綺麗かと。

期間は、２月２５日（土）まで。時間は１７時～２２時まで点灯しています。

　　　ぜひ、ご覧ください。

投稿者：田村の子

2022年11月26日土曜日

ちょっとイルミネーション（上田区）

日暮れが早くなり、寂しさを感じる帰宅時間、ちょいと癒してくれたりします😊。

１１月１３日の区内ボランティア作業日にあたり、執行部からご下命頂いた４名が、昨年の反省😓を踏まえ“1本集中”で電飾しました💦。

「ここ省略したら、後でダメ出しされるでww」とか言いながら施工しました結果、辛口の某区民から68点😂を頂きまして、｢来年も担当どーぞ｣と😂😂😂。

地区内元祖、和多田区ボランティア団による保育園前イルミネーションももうすぐだと思います。”内輪ネタ（ゆきだるまが萎んだ・・・とか😆）”も含みで楽しみにしております😀。

投稿者：きっこりぃ

2022年11月20日日曜日

季節を感じるひとつに・・・

季節の移ろいを早く感じます。

もう、秋から冬になり、日が落ちるもの早く、夕方は真っ暗です。

季節を感じるのは天候や空気の匂いのほか、花でも感じるかと。

いま秋から冬にかけて、家の庭々には、サザンカが咲き誇っています。

よく似たツバキとの見極めは、サザンカは花びらが落ち、ツバキは、花自体落ちるそうです。また、ツバキは冬から春にかけて咲く花です。

また、最近では、この時期、皇帝ダリアという花を家々で見かけるようになりました。背が高く、紫色した花です。

春～秋にかけては、いろんな花が咲き誇りますが、寒い時期に咲く花は少ないので魅力です。

花を観て、ちょうと一息です。

投稿者：田村の子

2022年11月18日金曜日

中名田の民俗行事が盛りだくさん

写真で綴る若狭南川流域の民俗行事が発刊されました。

写真・文は、ふるさと文化財森センターで働かれていた須川建美さんです。

そういえば、いつも中名田の行事に須川さんの姿がありました。

このように残していただけるのは大変有難いです。感謝、感謝です。

早速、アマゾンで購入。少しでも伝統行事が継続できることを願いつつ拝読させていただきました。

投稿者：田村の子

2022年11月6日日曜日

地区と中名田小学校の健康ウォーク😊は、亀ヶ淵へゴー👊

今日は３年振りの地区民健康ウォークで、地区内各区から１３０名の参加者がありました👏👏👏👏。

役員さんご苦労さまです

開会式

今回は、中名田小学校が企画協賛してくれまして、ＰＴＡの親子ふれあい学級という企画も相乗り開催なので、児童や校長先生をはじめとした先生方にも参加してもらい、賑やかで和やかな半日でした😊。

班ごと歩行で順次到着

滝をバックに、班ごとの記念写真

みんなでマイナスイオン浴

常設看板の上に写真４枚追加

再生プロジェクト２０１３抜きには語れません

滝にお別れして下山です

現場説明員を任じられていたワタクシ、茶を沸かして少々ゆっくり待つのもよろしいなぁと企んでいたのですが、思ったより皆様の歩行が早かったのはウレシ悲しでした😅

秋は焚火だ🔥

出発点に戻って、小学校が出題してくれたクイズに見事に引っかかった😂あとは、お楽しみ抽選会です👏👏👏。

賞品は、

①中名田小学校の『わたしたちの田んぼ』で収穫された新米（銘柄は秘密の福井県イチオシ銘柄）、児童の絵が袋に描いてあり、名付けて”未来米”が１６袋😍

②スポーツ協会厳選の賞品１０等賞分😍

抽選係に中名田小学校児童にも参加してもらい、ワイワイ楽しい時間でした😊。

小学校児童も抽選係で参加😀

ウチ、当たりました😍👏👏👏👏

協議会地域交流部会長さんの愛車
賞品の近くにあったけど賞品ではなかったです😁

天気もよく、無事に全日程を終えて閉会です。

ＰＴＡ担当役員さんから終わりの挨拶

ＰＴＡ研修担当役員さんが終わりの挨拶の中で、「コロナ禍の中、児童と地区が交流する場もなかなか持てずにいましたので、本日は大成功だと思います」と述べておられましたが、今後の地区運営の中で、行事開催を共同で行うなどして”負担を減らしながら効果を上げる”という観点からも大変良かったと思いますので、モデル的成功行事だったと思います👍👏👏👏。

いずれにいたしましても、何よりご苦労頂いたのはスポーツ協会の役員さんです。秋晴れの中、素晴らしい地区イベントを企画実行して頂きましてありがとうございました🙏。

投稿者：きっこりぃ

2022年11月3日木曜日

先輩方も頑張ってます😃💪🏼💪🏼💪🏼

先日、樹木伐採大工事を終えた田村薬師長田寺総代の先輩方々、今週は本堂の樋掃除とのこと。

現場写真を頂きまして、よく見ると、下田区総代のＴ．Ｋさんが高所作業車の先端で頑張っておられました😀。

色々なところで、地区のみなさん頑張っておられます。

ありがとうございました🙏

写真提供：田村薬師長田寺信徒総代さん

投稿者：きっこりぃ

中名田第８分団火事に備えて

若狭消防署主催の秋季消防訓練が行われた。

中名田第８分団も、訓練に参加。

場所は、初めて口名田地区の谷田部地係で行われ、こんないい場所があるのかと。

南川沿いで消防署の訓練敷地らしく、訓練も実践に近く、いいものを見せてもらった。

これからも、地域の防災活動お世話になりますがよろしくお願いいたします。

投稿者：田村の子

市長とのデザイントークに備えて

中名田地区の市長とのトークは、十数年前から、以前の夢トークで

夢も語り、そしてデザイントークで地区をデザインしていくために

取り組みを語り、その中で、足りないところを行政のご指導、ご支援を

いただくストーリーとなっている。

昨年もこのトークで公民館にWi－Fiの要望をして、これを受けて、

公民館にWi－Fiがつながりそうな感じである。

今回も、協議会の広報担当でもあるきっこりぃさんが中名田地区の新しい

計画を語ります。本番に備え、入念に準備をしてるので、お楽しみに。

本番は１１月１８日（金）です。

投稿者：田村の子

2022年10月27日木曜日

近年、台風などによる倒木被害をニュースなどで目にする機会も増え、建物の近くにある大きな木が心配になることもあります。また、巨木化することで落葉落枝が多くなり建物を傷めたり、根が構造物の下に入り込んでしまい、その具合か悪くなるといったことも見られるようになりました。一方で、その防風機能や境内の雰囲気、”いわれ”などもありまして、伐る・伐らない判断は難しい面があり、区の集会などを通じて総代さんから意見聴取などが行われていましたが、住民減少と先々の負担を考慮すると、本堂などを出来るだけ健全に守って行くことを優先し、伐採工事を出来るときに行なう方がよいという意見が多くを占め、西面のスギを残しての伐採工事実施となりました。

最勝寺住職と総代さんによる祈願が行われ伐採工事は始まりましましたが（れいなん森林組合）、３日間で無事に完了しました。

「内部の腐朽が進んだ木も伐採され本堂への危険が少なくなったことや、境内清掃にかかる手間なども少なくなったので、今後の維持のし易さを考えながらお寺を守って行きたい」と総代さんは語っておられました。