今年は、中名田地区も雪のない年末。ほんと有難い。
12月の中旬に、日本海側のあちらこちらで大雪となったが、西風であったため、雪雲が丹後半島でブロックされ中名田地区の若狭湾の嶺南西部は雪が降らず、ほっと。
また、年末は良い天気のため、ウォーキングもできる。
田村川沿いから見る里山の風景も雪がなく、穏やかで最高。
今年は、大きな災害もなく、自然に感謝です。
来年もこのような穏やかな日が続きますように。
投稿者:田村の子
今年は、中名田地区も雪のない年末。ほんと有難い。
12月の中旬に、日本海側のあちらこちらで大雪となったが、西風であったため、雪雲が丹後半島でブロックされ中名田地区の若狭湾の嶺南西部は雪が降らず、ほっと。
また、年末は良い天気のため、ウォーキングもできる。
田村川沿いから見る里山の風景も雪がなく、穏やかで最高。
今年は、大きな災害もなく、自然に感謝です。
来年もこのような穏やかな日が続きますように。
投稿者:田村の子
この程、中名田地区で市長とのデザイントークが開催された。
松崎市長から小浜市の取り組みが紹介された後、中名田恒例の地域づくりの発表を市の幹部の方に聞いていただいた。
今回は、いつもの岡副代表の素晴らしいプレゼンだけでなく、大勢の地区民の発表があり、地区民全員で市の幹部に地域づくりの熱さを聞いていただき、大変有意義のあるデザイントークであった。
また、初めて、ユーチューブでもライブ配信し、この会場に来れない方にも見る機会を提供できたことは大きな前進であった。
※現在も中名田コミュニセンターのホームページからみることができますので、興味のある方はご覧ください。
このようなデザイントークを準備していただいた協議会員には、感謝です。
これからも楽しく、笑顔で地域を盛り上げていきましょう。
投稿者:田村の子
11回目の中名田保育園前のイルミネーション。
ボランティアの力ってすごいなと。これだけ続いているので感謝、感謝です。
保育園の子たちが楽しみにしているようで、取り付けしているみんなも楽しんでいます。
イルミネーションの維持費が課題ですが、楽しみにしている子どもたちがいる以上、また、中名田の風物詩?となっていると思うと、これからもずっと続けていきたいものです。
11月23日(木)~2月24日(土)までの期間で時間は、16時30分~21時30分まで
ぜひ、イルミネーションを見て、癒されてください。
投稿者:田村の子
中名田地区には、株講と言われる地の神講という年中行事がある。
同じ姓を名乗る同族が祖先である神を祭り、親睦と団結を高めるために行われている行事である。
今年も、和多田区では、23日に、芝株、大江株、大岸・坂下株、西本・橋本株が実施された。深谷区でも村上株が行われたようだ。
芝株では、9軒が集まり、ばたもち、雑魚などを供え、藁に火を焚いて神を招いた。
中名田地区に集中して継承されたコミュニティのひとつの行事であり、継続していきたいものである。
投稿者:田村の子
7年ぶりのふるさとまつり。
はたらく車にキッチンカー。
これだけ中名田に若い人がいたのかという感じ。
高齢者の方は追いやられた感じで悪かったかと思いますが、
活気があるふるさとまつりに。
運営する側も多分、いつもより楽しく、笑顔でできたのでは。
投稿者:田村の子
地域のスマイルカーは高齢者の足になっており、大変、地域の人に感謝されていると思います。
利用されている方には、いつも、兄さん仕事休みやのに悪いねえと言っていただけます。
好きでやっていますのでと返しています。(楽)
このスマイルカーの維持費が厳しくなってきたみたいで、皆さん、中名田の地酒「田村のめぐみ」の会員になっていただけるとこの会費がスマイルカーの維持費に活用できますので、皆さんよろしくお願いします。
日頃、お酒を飲まなくても、贈答品にしていただければと・・・
今年は、小浜消防団の秋季訓練が中名田地区で実施された。
地元開催なので、中名田第8分団の団員が先頭にたって訓練を行っていた。
災害時では、雨でも当然防災活動を行うので、今日の雨も全然苦にしていない。
ほんと、悪天候の中、お疲れさまでした。
これからもよろしくお願いします。
投稿者:田村の子
加茂神社例祭としては、4年ぶりであるが、和多田大太鼓としては
6年ぶりの奉納。コミュニティが戻ってきました。
6年の間があると、準備は大変であったと思うが、和多田農青部員が
伝統を引き継ぎながら、効率化できるところはしっかりとしていた印象。
やっぱり、祭りは気分は盛り上がるし、楽しいなと。縮小しながらも
地域のみんなが楽しくやれば続いていくと・・・
1カ月半の練習お疲れさまでした。
中名田の各集落で4年ぶりに松上げが実施された。
準備は大変であるが、子どもたちが楽しくじんを回している姿を見ると
伝統が受け継いでいけると少し実感。
この松上げは写真家の人にも人気の行事。
以下の写真はフォトグラファーの吉田俊雄氏が撮影されたもの。
松上げの他、夕暮れの山里の風景も癒されます。最高!!
投稿者:田村の子
小屋区と深谷区が市のわがまち防災マップ作成支援事業の
防災マップの作成に取り組んだ。
7月に暑い中、むら歩きをし、その時に区の危険個所や
立ち退き避難箇所を確認したことを地図に落とし込む作業である。
このマップは、命を守る行動につながるので危機感を持って
マップの作成に取り組んだ。
このマップが完成すれば、来年度、区の皆さんに配布予定である。
これで、中名田地区の全部の区の防災マップが完成する。
来年度は、全区がこのマップを用いて、災害をイメージした図上訓練DIG研修をするのが目標。
投稿者:田村の子
コロナ禍で自粛していた和多田の六斎念仏が地蔵堂で4年ぶりに復活。
5年前に市民俗文化財に再指定されたため、効率的に伝統を守っていくことが重要。
鐘と笛については、世代交代して40代、50代も。
保存会のメンバーは、楽しく伝えていくことをモットーに15日間練習に励み、
特に、太鼓打ちは本番も楽しく踊れたようである。
投稿者:田村の子
今年度は、小屋区と深谷区で防災マップづくりが進められています。
小屋区では、中名田の一番奥であり、非常に危ない区かと思いきや、思ってたほど、危険地域は多くなく、災害時に立ち退き避難をの可能性がある家は3軒ほどでした。
しかしながら、各集落ごとに孤立する可能性もあり、小屋の自主避難所のセンターは非常に危ないところにあります。そして、中名田地区として孤立する可能性のある区でもあり、孤立した時の対策が必要です。
防災を考える良いコミュニケーションの場になりましたし、小屋区も広いので、8,000歩あるき、良い運動にもなりました。
第72回小浜消防団消防操法大会が開催されました。
個々として練習の成果が発揮できた人、できなかった人はいると思いますが、第8分団第3部のチームとして3位入賞。おめでとうございます。第8分団(中名田)消防団として入賞がずっと続いています。素晴らしく、頼もしいです。
入賞ですので、楽しい慰労会になったかと・・・
これからも、地域のためにお世話になりますがよろしくお願いします。
1カ月半の練習お疲れさまでした。
投稿者:田村の子
6月17日(土)から中名田を流れる南川で鮎の解禁となりました。
この南川は、釣り人が選んだ全国百名川のひとつです。
中名田を流れる南川は、釣り専用となっています。
この週末は、京阪神から大勢の太公望の方々が訪れており、活気づいています。
今後、ふるさと文化財森センターなど中名田をPRでき、買い物や休憩できるところがあるといいですね。
投稿者:田村の子
5月24日午前、中名田小学校の実習田”わたしたちの田んぼ”で田植え授業がありました👏👏👏。