福井新聞社風の森ホールで開催されました表彰式に行ってまいりました。
今年初めて企画されたわが町の防災コンテストで24団体中我が中名田地区自主防災会がNHK福井放送局長を受賞しました。
大人になっても賞をいただくとモチベーションが上がります。防災に活用する賞品も多くいただきました。
これからも地域のために命を守る行動に取り組んでいきたいと思います。
投稿者:田村の子
福井新聞社風の森ホールで開催されました表彰式に行ってまいりました。
今年初めて企画されたわが町の防災コンテストで24団体中我が中名田地区自主防災会がNHK福井放送局長を受賞しました。
大人になっても賞をいただくとモチベーションが上がります。防災に活用する賞品も多くいただきました。
これからも地域のために命を守る行動に取り組んでいきたいと思います。
投稿者:田村の子
今年も保育園前に和多田ボランティアによるイルミネーションが・・・
現在、コロナで多くのことが制限されている中、地域の皆さんがコロナに負けないよう、また、心を癒してもらおう、安らいでもらおうという気持ちのもと和多田ボランティアが団結して実施。
今回は、保育園の周りを中心に中名田を明るく、元気に・・・
12月6日(日)~1月16日(土)まで 17時~22時の間点灯
ぜひ、ご覧ください。
投稿者:田村の子
田村のゆめづくり協議会では、市の地域包括支援センターに公民館に来ていただき、勉強会を実施。
協議会の健康福祉部会では、
これから健康づくりとして、いきいき百歳体操を地区に広げていく予定。
生活支援では、今、スマイルカーを走らせているが、田村のゆめづくり協議会が市の目指している日常生活圏域としての協議体の受け皿になれるようこれから勉強していく必要がある。
中名田地区の高齢化率は43.12%。高齢者世帯が免許を返上すれば・・・これから通院、買い物、除雪、電球交換などちょっとした困りごとに対応できるよう力をつけていきたい。
投稿者:田村の子
中名田地区自主防災会では、福井新聞社主催の地域で確認、わが町の防災コンテストに応募し、この程NHK福井放送局長賞をいただきました。
実効性、独自性、継続性の観点から審査されました。
中野防災安全部会長の作品素晴らしかったです。以下資料です。
表彰式と入賞作品展示は12月19日、福井新聞社・風の森ホールで行われます。
これからも、地域の防災活動気持ちが入りますね。
コロナ流行に注意しながらも楽しくやろうよということで、フレッシュ上田推進委員会が飯盛山登山を企画してくれました。
飯盛山は、青葉山・多田ヶ岳と共に若狭三山と呼ばれたりする有名なお山で、見谷バス停から林道別所谷線を経て登山道に入る”見谷ルート”は登りやすいルートらしく、他所から登りにこられた方をよく見かけることもあります。ならば地元は登らねばなるまいて! p(´∇`)q
今回は、小浜山の会の会長も務められた深谷区の永谷さんにもご参加をお願いしましたので、とても安心です。
※上田区民だけでは安心できない伝説(2004年)がありまして・・・(^^;
出発前ミーティング |
永谷さんから注意点など |
上田ふれあい会館を9時に出発し、県道~林道を歩行し、9時40分ころに登山口からコースに入りました。
穏やかなペースとこまめな休憩で、とても快適に登って行けました。山登りはこうでなければいけない!真夏に二日酔いでクワとかツルハシとかカケヤとか振り回しながら登ってはいけないのです。今日は楽しいぞ!(ノ^0^)ノ
気持ちの良い尾根歩きです |
11時30分頃に山頂に到着。山頂で食べるおにぎり弁当がおいしかったです。
「山頂看板クン、引き続きよろしくな」と16年間山頂で頑張っている看板に別れを告げつつ、12時30分頃に下山を開始しました。
満16年頑張ってくれています |
池田先生作 |
上田中年会~30年くらい前かなぁ |
今年度、コロナ禍の影響で、楽しみにしておられた敬老会が中止になり、ゆめづくり協議会健康福祉部会では皆様に何かできないかと検討した結果、これからも皆様がいつまでもお健やかに、楽しい毎日をお過ごしいただけるよう、75歳以上の高齢者がおられる世帯に、小浜市が推奨している「いきいき100歳体操のパンフレット」を贈呈しました。
この100歳体操は、何歳になっても元気で楽しく生活するための体操であり、朝のラジオ体操を始め、身体を動かしていただきながら、いつまでもお元気で、ご長寿を重ねられますことを願っています。
また、希望者の方にいきいき100歳体操のDVDを配布いたします。
DVDを観ながら自宅で体操しようと考えておられる方は中名田公民館まで連絡ください。
(追伸)
10月25日に中名田区長会、婦人会、公民館から75歳以上の高齢者にお祝いの品が区長様より配られました。おめでとうございます。
和多田の地蔵堂で延命地蔵大菩薩が13年ぶりに姿を見せた。
今回は、新型コロナウイルス感染防止のため、大太鼓やイベントは中止し、御開帳の式典のみとなったが、本来の御開帳の在り方を見直すきっかけとなった祭典となった。
人口が減る中、これからもこのお地蔵さんを代々守り続けていくには、どのようにすれば良いのか今後考えていかないといけない。
地域の方の家内安全、無病息災のために・・・
投稿者:田村の子
令和2年5月13日県民福井(抜粋) |