2021年6月20日日曜日

福井県道223号 岡田深谷線が開通に向けて動き出します!!

 多くの地区民が、半世紀以上の長きにわたって願い続けていた『県道開通』に大きな予算が付き、事業が動き出すとのことです。これは地区にとって歴史的出来事で、本当にうれしく、ありがたいことです。\(^o^)/

農地改良事業・光ケーブル整備事業なども含め、地区内ハード面はこの数年で大きく前進すると思います。中名田の未来に向けて、みんなで頑張りましょう!!(๑ •̀ω•́)۶ファイト!!

中名田児童館前交差点付近の看板です

投稿者:きっこりぃ

2021年6月19日土曜日

耕作放棄地の放牧3年目(中名田地区上田地係)、牛3頭が来ました。

 先週末、草刈りや電柵を設置して放牧準備をした耕作放棄地(約3ha)に牛が3頭やってきました(6月16日)。福井新聞さんの6月17日版でも紹介されましたが、地区内の農地集積に取り組む一般社団法人「中名田」による、耕作放棄農地対策の一環で、3年目になります。

ということで、見に行きましたら、今年もたくましくカヤをバリバリ食べていてくれました。頼もしい食欲にほれぼれしながら30分くらい観察していると、電柵越しに近づいてきてくれて、いろいろな様子を見せてくれました😀

コンニチハ・ハジメマシテ
かゆいところは電柱で
吸い上げるように水を飲む様子、初めて見ました


103番が「つばさ」号、平成22年2月生まれ
153番が「さとみ1」号、平成26年6月生まれ
185番が「うめ3の8」号、平成29年8月生まれ

いずれも今年12月に子どもを産む予定の母さん牛です。

3頭は10月中旬まで上田地係の放牧地で過ごし、その後は県嶺南牧場に戻って出産する予定とのことです。


エサや水のお世話をしていただく一般社団法人「中名田」の方々には、いろいろとご苦労があるとお聞きしますが、人口減・耕作者減・耕作放棄地増の当地区に可能性をもたらす意義ある取組と思いますので、どうかよろしくお願い致します🙇。

投稿者:きっこりぃ

2021年6月13日日曜日

試験放牧(耕作放棄対策)3年目の準備をしました

 一般社団法人中名田と上田区・下田区農家組合では、試験放牧地への牛受け入れ準備作業(草刈・電気柵設置など)を行いました。寒い地方では成功例が少ない種類の牧草の定着にも成功するなど、試験放牧は順調に3年目を迎えるようです。牛さんは6月16日に来ます。



投稿者:きっこりぃ

2021年6月6日日曜日

田村川のクリーン作戦

昨年度、コロナにより茅刈りを中止していたため、茅が結構伸びていた。

川沿いを刈ると茅が川に流れるため、土手沿いを中心に茅刈りを実施。


このところ、以前より蛍が多く飛び交っているので、蛍は大丈夫かな?

土手沿いを刈るのは、50代でも大変なのに、80代も何人か出ておられ、大変。将来的に高齢化社会に不安を感じる。また、田舎でも草刈り機を使用しない家を増えてきているので、リースで参加する人もいる。維持や費用的なことも考えると納得。

久しぶり、集落の方々と会え、元気な姿を拝見したが、コロナワクチンの話題で・・・早く、希望される人は打てますように。

投稿者:田村の子



2021年5月29日土曜日

『田村のめぐみ』令和4年の酒米

来年の『田村のめぐみ』になる酒米が中名田公民館からよく見える田んぼに植付られました。農道におなじみのノボリがはためいています。
 
”田植え””稲刈り”が派手なイベントなので、稲作というと想起されるイメージかと思いますが、その間の120日にいろいろやることがありまして・・・。
いや、植付からではなくその前工程のシロカキで手を抜くと水管理が難しくなって除草剤が効かなくて雑草天国と化す・・・とか。一雨降ると畦畔の雑草が5センチくらい伸びて泣けてくるとか・・・、倒伏したぁぁぁ!とか、うまく干せずに刈取りに最悪状態で、その後も水気が抜けずに秋起こしも調子悪くてシロカキまで祟るとか・・・、ちょっと考えてもいろいろと出てきます(←私的アルアルから引用)。 私も、わずかながら水田を耕作しているのですが、いつも「うまくいかんなぁ・・・」と畔で仁王立ちしております😅

 そのようなことを思いながら、酒米田んぼを眺めたのでした。
 お世話になりますが、どうかよろしくお願いいたします。
みんなで無事の収穫を見守りましょう。😃


投稿者:きっこりぃ

2021年4月2日金曜日

『田村のめぐみ』ニューモデルがキタ━(゚∀゚)━!

 中名田の地酒『田村のめぐみ』は2014(H26)年2月19日に誕生しました。

生みの親:吉田隆さん🙂

以来、色々な歩みをしつつ8回目の配布を迎えました。

今回は、酒蔵も久保田酒造さん(坂井市丸岡町)に変わり、純米酒にフルモデルチェンジしました。

育ての親:東清俊さん🙂

すりガラスの瓶とラベルもイイ感じです。

茶瓶が純米生原酒(度数17%)で緑瓶が純米生貯蔵酒(生貯蔵後出荷直前に加熱処理:度数14%)です。加熱で酵母の働きを止めるのですが、その回数やタイミングについては、下記イラストのような種類があるらしいです。


試飲した感じは、すっきりした辛口という感じでした。


地区の皆様、会員になって、ニューモデルの『田村のめぐみ』を是非飲んで見て下さいね😉。

※詳しくは中名田公民館にお問合せ下さいませ。


投稿者:きっこりぃ

2021年3月27日土曜日

小屋区の天然砥石

 『中名田誌』(昭和61・1986年刊)より

”小屋の砥石山について、古老の語るによると江戸時代からとも思われる以前から、〇〇(注:細かい場所は伏せます)地籍の砥石山で京都の鉱山夫により採掘され、牛に負わせて山道を搬出、良質の砥石を産出した。更に昭和40年橿原市の鉱山士が地元民数人を雇い小型ブルトーザーにより採掘を行い、数年を経て掘り尽くした。・・・”


私が小学校に入った頃(昭和48年)かそのちょいと前か、上田の小堂商店(りょうみせ)に行くと、”トイシヤマオッツァン”と呼んでいたおじさんが買い物をしていたことを記憶しているので、その頃はまだ採掘をしていたのだろうと思う。

今回、小屋区在住の大先輩から場所を聞いたので行ってみると、なるほど確かに採掘の痕跡があり、それらしい質の石片が残っていました。数年前に近辺をひたすら歩いて探したのは、まったく逆方向でして、そりゃあるはずないなと・・・😅。

ということで、かけらを1つ拾ってきて、どのような具合か試してみました。

しばらく水に漬けおいてから、整形砥石で平らな研ぎ面を少し作りました。仕上げ砥石らしい砥粒が出てきました。
















常用のナタを研いでみます








しばらく研ぐと、仕上砥石で研いだ感じに








新聞もスパッと切れました。なるほど・・・








ということで、かつて砥石山が中名田にあったということが確認できたのでありました。

中名田公民館に、小屋区の方から寄贈された小屋産砥石そのものがありますので、確認しに行くこともないのですが、自分で探してみたかったということで・・・😅。はい、気が済みました!😃

投稿者:きっこりぃ