和多田区大原集落の月1回の集金日で11月から始まった歌も3月で最後です。残念。
次期組長さんの都合であり、仕方ないことですが・・・。
この歌の始まりは、舞鶴市の水害で、バスの上で一夜を過ごした方々が、励まし合うために、みんなで歌を歌いあったいう話があり、大原集落も、災害など何か大変なことがあったときでも、みんなが歌えるようにといろんな曲を集金日に歌ってきました。
災害時を想定した平時からの楽しい取組みでした。
月1回の集金日の取組みは終了しましたが、来年度以降も集落の会議が開催された後に歌えたらと・・・
最後は、ふるさとで締めくくりました。(楽)
投稿者:田村の子
2016年3月28日月曜日
2016年3月27日日曜日
和多田ボランティアの活動開始
平成28年度の和多田ボランティア第1弾の手作り鯉のぼり活動が始まりました。
今年度も保育園横の休耕地に設置する予定。
地元の小学生や中名田保育園の園児たちにも作ってもらいます。
設置日は、4月24日(日)で、5月15日(日)まで設置する予定のでお楽しみに・・・。
GWには、ご家族お揃いで見に来てください。
投稿者:田村の子
今年度も保育園横の休耕地に設置する予定。
地元の小学生や中名田保育園の園児たちにも作ってもらいます。
設置日は、4月24日(日)で、5月15日(日)まで設置する予定のでお楽しみに・・・。
GWには、ご家族お揃いで見に来てください。
投稿者:田村の子
2016年3月21日月曜日
H27年度ゆめづくり行事完了
今年度も、田村のゆめづくりとしていろいろな事業を行いました。
20日、最後のボランティアとして理事、区長さんが集まり、完成した中名田の地酒「田村のめぐみ」を会員さんに配布したり、除雪機の片付け、防災無線の感度調査、停電を想定した発電機の使い方、行燈の片付けなど気持ちの良い汗を流しました。1年間、いろいろなハード事業、ソフト事業をやったのかと思うと感無量です。
とりあえず、H28年度が始まるまでひと休みです。
その後は、館長さんのプチ送別会。6年間、大変お世話になりました。
これからのむらづくりについて、喧々諤々の議論となり盛り上がりました。
館長さんの行動力のおかげで、中名田地区は、どんどん盛り上がっています。
中名田にずっといたいという子どもたちも増えたのではないかと思います。
お疲れさまでした。今後とも、ご指導よろしくお願いします。
投稿者:田村の子
地酒「田村のめぐみ」の販売
中野酒店 1升瓶 2,500円
4合瓶 1,500円 です。ぜひ、お買い求めください。
20日、最後のボランティアとして理事、区長さんが集まり、完成した中名田の地酒「田村のめぐみ」を会員さんに配布したり、除雪機の片付け、防災無線の感度調査、停電を想定した発電機の使い方、行燈の片付けなど気持ちの良い汗を流しました。1年間、いろいろなハード事業、ソフト事業をやったのかと思うと感無量です。
とりあえず、H28年度が始まるまでひと休みです。
その後は、館長さんのプチ送別会。6年間、大変お世話になりました。
これからのむらづくりについて、喧々諤々の議論となり盛り上がりました。
館長さんの行動力のおかげで、中名田地区は、どんどん盛り上がっています。
中名田にずっといたいという子どもたちも増えたのではないかと思います。
お疲れさまでした。今後とも、ご指導よろしくお願いします。
投稿者:田村の子
地酒「田村のめぐみ」の販売
中野酒店 1升瓶 2,500円
4合瓶 1,500円 です。ぜひ、お買い求めください。
2016年3月5日土曜日
ふるさとづくり大賞のお話
平成27年度全国ふるさとづくり大賞に選ばれた
「限界集落」「古民家」という課題に焦点を当てた、勝山市小原地区で取り組まれている
地域づくり「小原ECOプロジェクト」の取組みの話を聞きました。
小原集落は、県内でも一番標高の高い所(500メートル)にあり、住んでいる人は、1人の集落。
定住促進ではなく、再生させた古民家を拠点として、海外からのボランティアを受け入れながら、交流促進に力を入れ、住んでなくても、今後も、集落を消滅させないよう取り組んでおられるます。
代表の方の話の中で、地域づくりは
①危機感を持つこと。
②目的と目標を決めること。目的は地域の理想。目標は短いスパーンで。
③行動(アクション)を起こすこと。
④地域の社会性必要性、存在意義を考える機会を作ること。
⑤地域資源を見つけること。
⑥地域デザインを描くこと。ストーリーに沿って地域づくりを。
⑦情報発信、広報をすること。認知をしてもらう。
⑧組織づくりをしっかりと。
の話を聞き、中名田の地域づくりも間違ってないなと・・・
行動しないと中名田の将来はないかと。
2週間前に、NHK福井で取り上げられた中名田の地域づくりの取組みを代表が見ておられ、興味を持っておられました。
投稿者:田村の子
「限界集落」「古民家」という課題に焦点を当てた、勝山市小原地区で取り組まれている
地域づくり「小原ECOプロジェクト」の取組みの話を聞きました。
小原集落は、県内でも一番標高の高い所(500メートル)にあり、住んでいる人は、1人の集落。
定住促進ではなく、再生させた古民家を拠点として、海外からのボランティアを受け入れながら、交流促進に力を入れ、住んでなくても、今後も、集落を消滅させないよう取り組んでおられるます。
代表の方の話の中で、地域づくりは
①危機感を持つこと。
②目的と目標を決めること。目的は地域の理想。目標は短いスパーンで。
③行動(アクション)を起こすこと。
④地域の社会性必要性、存在意義を考える機会を作ること。
⑤地域資源を見つけること。
⑥地域デザインを描くこと。ストーリーに沿って地域づくりを。
⑦情報発信、広報をすること。認知をしてもらう。
⑧組織づくりをしっかりと。
の話を聞き、中名田の地域づくりも間違ってないなと・・・
行動しないと中名田の将来はないかと。
2週間前に、NHK福井で取り上げられた中名田の地域づくりの取組みを代表が見ておられ、興味を持っておられました。
投稿者:田村の子
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