中名田地区でも、国県の交付金をいただきながら、田んぼを持って作っている人から田んぼを持っているけど作っていない人、田んぼを持っていないし、作っていない人が集まり、休耕地の草刈りを行っている。
特に、田んぼを持っていないし、作っていない人が参加することは、大変意義があることで、人のために何かをする、利他の精神があって人間なのかとつくづく感じる瞬間であると思う。
このようなコミュニティがある限り、この中名田地区も将来にわたり持続可能な生活が少しでも送れると確信している。
投稿者:田村の子
2019年6月30日日曜日
2019年6月23日日曜日
牛がやってきた!(試験放牧開始)
2019年6月9日日曜日
鳥獣害ネットの修繕
中名田地区の鳥獣害ネットは、金属柵やワイヤーメッシュ柵ではなく、ネット柵であるため、毎年修繕が必要である。
毎年、各区では、クリーン作戦の日や社会奉仕日に修繕に回る。
和多田区でも、若手(若手といっても40代・50代であるが)がクリーン作戦の日に巡回し、修繕を実施。
上田区では、荷物班や作業班など役割分担し、効率的にやっているようだ。作業をしていて足りないものがあれば、山まで持ってくる配送班もいるらしい。無線機を活用している。
ネットを支える支柱は、近辺に生えている木を活用しているため、年月が経つと腐って折れ、ネットが倒れる状態である。
同じことを繰り返しているので、今後、地区として考えていかないといけない課題のひとつである。
投稿者:田村の子
追伸:鹿、猪の被害は以前からあったが、最近、和多田区でも猿の被害が出てきた。畑を耕作している?ものとしてショック。
毎年、各区では、クリーン作戦の日や社会奉仕日に修繕に回る。
和多田区でも、若手(若手といっても40代・50代であるが)がクリーン作戦の日に巡回し、修繕を実施。
上田区では、荷物班や作業班など役割分担し、効率的にやっているようだ。作業をしていて足りないものがあれば、山まで持ってくる配送班もいるらしい。無線機を活用している。
ネットを支える支柱は、近辺に生えている木を活用しているため、年月が経つと腐って折れ、ネットが倒れる状態である。
同じことを繰り返しているので、今後、地区として考えていかないといけない課題のひとつである。
投稿者:田村の子
追伸:鹿、猪の被害は以前からあったが、最近、和多田区でも猿の被害が出てきた。畑を耕作している?ものとしてショック。
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