2021年9月25日土曜日

中名田のいいとこパート⑤

 【酒米田と地酒「田村のめぐみ」】

お米は五百万石で、一般社団法人なかなたが栽培している。お酒は純米酒。ラベルも若狭和紙を使用。中名田地区は若狭和紙の里でもある。

金額 1升 3,300円 4合 1,650円

小浜市ふるさと文化財の森センターで販売しているため、ぜひ、ご購入を。

会員 一口 10,000円(通常より500円お得)地元産手作り奈良漬を進呈

会員の問い合わせは中名田公民館まで 59-0820




【茅干し】

文化庁の文化財建造物の修理に必要な資材のモデル供給としてふるさと文化財の森に設定され、この茅が寺社仏閣や茅葺きの屋根に活用されている。

冬の茅干し風景は、中名田地区の冬の風物詩となっており、写真スポットでもある。



【南川の鮎釣り】

釣り人が選んだ全国百名川のひとつであり、6月からの鮎釣り解禁から中名田橋付近は、京都、大阪から釣り客が絶えない鮎釣りスポットである。





投稿者:田村の子


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