児童館の交差点付近にスポーツ協会による2つの横断幕が出現。
高校のボート競技と中学の卓球競技で県大会や北信越大会を勝ち抜き、全国へ3名の選手が羽ばたこうとしている。
中名田の子どもたちもスポーツですごく頑張っている。多分勉強も頑張っていると思うが・・・
中名田と言えば昔から卓球王国。市内でも豪雪?地帯であったため、冬に大人の方々に教えてもらい、室内スポーツとして卓球をしたことを鮮明に覚えている。
昔はペンという片方だけラケットにラバーが貼ってあるのが主流であったが、今はほとんどの選手がシェイクという両面ラケットにラバーが貼ってあるのが主流となっている。
卓球のうん蓄はさておき、自分たちの頃は、ひとつのことしか集中できなかったけれど、
今の子どもたちは、勉強にスポーツに文化にいろいろなことに一生懸命取り組んでおり、頭が下がる思いである。苦しいこともあると思うが、それが成長につながると思う。
楽しく、また、両親に感謝の気持ちを持って打ち込んでほしい。
全国大会の健闘をお祈りします。
投稿者:田村の子
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