2019年7月17日水曜日

放牧地の空撮です

放牧地の空撮画像(動画)をいただきました。

ちょっと前までカヤが生い茂る休耕地でしたが、関係者の努力と牛の食欲で放牧地らしく様変わりしている様子をご覧ください。

たっちゃん2号機
荒れた草むらがなくなりました
草刈、田面溝切排水、耕起など、多くの人が頑張りました。左側奥の茶色い面は耕起されて牧草が播種されたところです。
木陰で休むウシ
草刈整備のとき、牛が休めそうな立木は残しましたが、本当に休んでいてくれるとウレシイです(^^♪

おしまいに、ウシ愛あふれるお二方の声掛けにも振り向かず、食欲旺盛なウシたちをご覧下さい。
空撮:岸のたっちゃん&ドローン2号
出演:きよとしさん、さだえもんさん
投稿:きっこりぃ

2019年7月6日土曜日

松上げ講演会に行ってきました。

2019年7月6日に福井県若狭図書学習センターで開催された松上げ講演会に行ってきた。
講師は、外務省を定年後、大学院に行き、文学博士の学位を取得し、柱松の研究をされた方で、全国の柱松を訪問され、和多田の松上げにも来ていただいた方である。



以前は、300程度の集落で柱松がやられていたらしいが、現在は1/3の97か所で行われいるということである。
最も多い地域としては、静岡県の富士川流域、福井県の若狭地域、京都の丹波地域、山口県の全域、大分県の全域で活発に行われているらしい。
松上げという名称は、若狭地域だけで、京都では上松と言われており、全国で柱松の名称は地域によって違うということ。
若狭地域の松上げは、柱は神の送迎で地蔵盆や盂蘭盆、二百十日に行われ、愛宕さんへの献灯である。全国ではこのような神事は若狭地域だけであるらしい。
若狭地域は、京都から伝わったようであり、京都から若狭への道は愛宕街道とも言われている。
疑問は、京都市の北山にある総本山の火伏せの神様愛宕神社では、この柱松が行われいないのが不思議のようだ。
若狭地域のように高い柱に松明を投げて火をつける方式がほとんどであるが、直接点火する方式や火を切り出して点火する方式、火をつけない方式も全国にもあるようだ。
また、松上げは、柱1本でやるのではなく、トロギという柱を付け足していく方法もあるらしく、火がなかなかつかない場合は、付け足した木を下していくようだ。この方法は、おおい町名田庄三重の尾の内集落で行われているらしい。
火は、祭りの目的を表現し、火がつかないことには信仰にならないということである。

いろいろ勉強になり、次は六斎念仏の学習をしなければ・・・
若狭地域の民俗芸能は、京都から伝わったことがほんとたくさんある。

投稿者:田村の子


2019年6月30日日曜日

休耕地の草刈り

中名田地区でも、国県の交付金をいただきながら、田んぼを持って作っている人から田んぼを持っているけど作っていない人、田んぼを持っていないし、作っていない人が集まり、休耕地の草刈りを行っている。





特に、田んぼを持っていないし、作っていない人が参加することは、大変意義があることで、人のために何かをする、利他の精神があって人間なのかとつくづく感じる瞬間であると思う。

このようなコミュニティがある限り、この中名田地区も将来にわたり持続可能な生活が少しでも送れると確信している。

投稿者:田村の子


2019年6月23日日曜日

牛がやってきた!(試験放牧開始)

田村薬師の奥に広がる休耕地(3.5ha)に牛が放牧されました(6月18日)。
ゆきこ(8歳)、かきこ(3歳)、なごみ(2歳)という3匹が、広い休耕地をゆったりと動き回り、カヤなどの草を食べています。

挨拶に行ったら、彼女らから近づいてきてくれて、その見事な食べっぷりを披露してくれました。バリバリとカヤを食べる姿を動画におさめましたのでどうぞ!


投稿者:きっこりぃ







2019年6月9日日曜日

鳥獣害ネットの修繕

中名田地区の鳥獣害ネットは、金属柵やワイヤーメッシュ柵ではなく、ネット柵であるため、毎年修繕が必要である。
毎年、各区では、クリーン作戦の日や社会奉仕日に修繕に回る。
和多田区でも、若手(若手といっても40代・50代であるが)がクリーン作戦の日に巡回し、修繕を実施。


上田区では、荷物班や作業班など役割分担し、効率的にやっているようだ。作業をしていて足りないものがあれば、山まで持ってくる配送班もいるらしい。無線機を活用している。

ネットを支える支柱は、近辺に生えている木を活用しているため、年月が経つと腐って折れ、ネットが倒れる状態である。
同じことを繰り返しているので、今後、地区として考えていかないといけない課題のひとつである。

投稿者:田村の子

追伸:鹿、猪の被害は以前からあったが、最近、和多田区でも猿の被害が出てきた。畑を耕作している?ものとしてショック。

2019年4月30日火曜日

牛の放牧が始まります。

今年度、中名田地区上田・下田区の山あいに牛が3頭放牧されます。
場所は下記写真の場所です。



休耕田や遊休農地を効率的に活用する目的で設立された一般社団法人「中名田」の取組みの事業で、法人のメンバーを中心に上田区や下田区の住民やゆめづくり協議会のメンバー40人がその事前準備として休耕地の草刈りを行いました。




メリットとしては、
・牛が草刈りをしてくれる。
・イノシシやシカなどの獣害対策にも有効。
・景観保全や子どもの教育にも役立つということです。
今後、電柵を設け、国・県・市の支援を受け、若狭牛を受け入れる準備を行っていくようです。牛は雑草を食べてくれるだけでなく、シカやイノシシ、サルといった害獣よけにもなり、少しでも休耕地を有効利用できる取組みですので、地区民の皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
投稿者:田村の子




2019年4月21日日曜日

6年目の手作り鯉のぼり

和多田区の手作り鯉のぼりが6年目を迎えました。

中名田保育園横の休耕地に中名田保育園児や和多田区の小学生が描いた鯉のぼりが今年もお目見えです。



1年目のことを思うと、段取りも早くなり、バージョンアップもしてきました。

1年目の手作り鯉のぼり

一度やり始めると止められなかったり、マンネリ化という話を聞きますが、人のために、そして自分たちは楽しくやれるうちは続けることかなと。これがボランティアであり、地域づくりかと思います。

和多田区のボランティアさまお疲れさまでした。

チャンネルOの放映日は、4月25日(木)です。皆さんご覧ください。
設置期間は、5月18日(土)までです。

投稿者:田村の子