田村のゆめづくり協議会 ブログチーム
中名田地区の風物詩茅干しです。
産物組合さんが11月の下旬から12月にかけて茅を刈りとる作業を行い、この寒い時期に茅を干します。
寒い時期に干すため、風雪に耐えた頑丈な茅ができるとのこと。
この茅は寺社仏閣や京都府美山の茅葺の里にも活用されます。
寒い時期の作業、産物組合さんお疲れさまです。
休耕地の利用としても効果は大です。
投稿者:田村の子
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