この二百十日というのは、台風襲来の時期で、稲の開花時期にあたるため、天候の無事を祈る神事であり、無事に火が点くと豊作になるということで、二百十日に松上げをおこなっています。
今年は、準備段階から雨が降り、松上げができるか心配しましたが、無事、松上げや橋の上で住民が60名集まりに二百十日の行事が出来ました。
松上げはあっという間にもじに火が点いたため、豊作間違いなしです。(楽)
投稿者:田村の子
美しき日本 この1枚のHPから抜粋 何年か前に松上げを見に来られた写真家TAKATARO氏の写真です。 |
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