中名田地区の各区、集落の始まりは、いろいろあるが、和多田区では、用排水路の清掃。これは、田んぼのお米づくりの始まりである。
行政から農業の多面的交付金を活用し、お米を作っていない世帯も、農業に関わっていく。これも地域コミュニティのひとつである。平成29年度から中名田地区全体として取り組む。
また、講の集まりのひとつとして金毘羅講も1年の始まりである。
水神であり、お米づくりには、水がかかせず、地域の五穀豊穣を願う。
このような行事が行えば、いよいよ平成29年度がスタートする。
投稿者:田村の子
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