2014年2月19日水曜日

地酒「田村のめぐみ」の初搾り!

田村のゆめづくり委員会では、中名田のおいしいお米、田村川のきれいな水(亀が淵の滝)、伝統産業の若狭和紙(ラベル)を活用したオール中名田の酒造りが順調に進み、初搾りを迎えた。

2月19日(水)に、地区民(会員)約30名が、酒造会社「わかさ冨士」で、搾りたての新酒(田村のめぐみ)を堪能。
年配の方の感想として、甘口っぽい中にすっきりとした味があるようだ。

坂下ゆめづくり会長超うれしそう!

いよいよ、オール中名田の酒造りが最終章を迎え、3月に完成し、中旬にお披露目イベントの開催も予定されている。

吉田酒づくり部会長もニッコリ

現在、会員さんが約70名程度であり、どしどし会員になって、田村のめぐみを活用していただきたい。

地区の行事や寺、神社ごとなど地区全体が田村のめぐみを活用することで地域活性化の起爆剤になると思う。


投稿者:田村の子

2014年2月11日火曜日

婦人のつどい

今年も、婦人のつどいで中名田婦人会はコーラスに挑戦。

かわいい?浴衣姿で、春の小川、われは海の子、もみじ、冬げしきの
四季の歌詞を子どもの頃に返ったように歌う。



また、いつもの男性も応援参加。髪型も最高!




お疲れさまでした。

投稿者:田村の子

2014年2月3日月曜日

稲荷神のお祭り「初午」

初午は2月の最初の午の日。
この日は稲荷神のお祭りで、全国各地の稲荷神社で豊作、商売繁盛、開運、家内安全を祈願する。


上和多田集落にある稲荷神社にも2月2日(日)に集落の住民が集まり、神主さんの御祈祷の後、稲荷神のお使いといわれるキツネの好物の油揚げを食べながら歓談する。
当然、お酒も・・・



この民俗行事も集落の住民がコミュニケーションを交わす場でもある。

投稿者:田村の子

2014年2月2日日曜日

地酒『田村のめぐみ』仕込完了!

 『田村のめぐみ』の仕込が本日行われるということで、㈱わかさ冨士(小浜市木崎)さんにお邪魔してきました。
日本酒ができるまでの工程
説明を受けています。
写真の木製の箱ですが、上部が金網で仕切られていて、下部には丸い穴が1ケ所開けられています。後の工程で登場しますが、金網の上に布を引いて、蒸し上がった酒米をひろげ、丸い穴からファンによって空気を吸い出すことで手早い冷却ができるという仕組みだそうです。

ここは2階なのですが、メインの大きなタンク上部が2階の階高(床)になっています。
上の写真の奥に写っている”木枠で囲われた穴”の下がタンクです。
 
そこを覗かせてもらうと、発酵中のタンクが見えました!。
ちなみに、発酵中のタンク内部は酸欠状態で、落ちたら助からないので木枠は安全対策とのことです。酵母の活動おそるべしです。
タンクの中で発酵中
『田村のめぐみ』につきましては、醸造量が少ないので、特別の小型タンクを構えていただきました。また、タンクが小さいってことは、投入口(2階床)から距離が生じるので、特別な”シューター”も同時に構えられていました。
いろいろとありがとうございます。m(__)m
シューターは竹製で内部が樹脂で覆われています
タンクの中には、濾過処理された亀ヶ淵の水が入っています(おおお!!)。

別の場所では、中名田産の五百万石が蒸し上がろうとしています(おおおお!!)。
奥で湯気を上げています
酒米は、食べるお米と違って、高温の蒸気で蒸し上げるとのこと。パラパラっとして、処理がしやすい仕上がりになるそうです。
蒸し上がり間近
間もなく蒸し上がるとのことで、あの”箱”に白布が敷かれてスタンバイしています(ワクワク)。
我々も作業のお邪魔にならない場所へ移動します。 

 
蒸しあがりました!
蒸し上がりと同時に、手早く均一に酒米がひろげられます。

次は、冷ます工程です。手でひろげながら、ムラなく空気に触れさせている感じです。
冷却工程です
ある温度まで冷めたら、いよいよタンクに投入です。
投入されました!
「亀ヶ淵の名水と、田村の五百万石がめでたく結ばれた瞬間でございます。みなさま今一度大きな拍手をお願いいたします!」 
結婚式調で言うと、そんな感じの瞬間ですね(^_^)

攪拌する櫂の棒が見えます

『田村のめぐみ』に関しては、この後だいたい2週間くらいで上槽(初搾)見込みとのことでした。
酵母菌の活動は気温に影響されるのですが、タンクが小さいと気温変化の影響を受けやすいので、気温によっては周囲を氷で覆うなどの工夫も必要になるとのことです。わかさ冨士さん、お世話になりますが、どうかよろしくお願いいたします。m(__)m


以上、『田村のめぐみ』本日仕込のご報告でした。



投稿者:きっこりぃ

2014年1月25日土曜日

寒の水の取水

1月25日(土)の午前中に中名田の地酒「田村のめぐみ」の水を亀が淵の滝に取りに行く。

前日に坂下会長の知り合いの方に林道の除雪をしていただいた。
ほんとびっくり。奥小屋から3キロの道を多分1日がかりでしていただいたと思う。感謝、感謝。


このすごい雪の中を走り、滝に到着。すごくいい水である。これがこの時季の寒の水である。

まずは、バケツリレー。これは格好だけか(笑)



早速、水中ポンプでタンクに水を注入。1000リットルを入れる。




15分くらいで入れ終わり、帰路に。若狭富士さんに水を持っていく。


公民館に試作品が置いてある。酒はわかさであるが・・・ (笑)中名田の地酒はもうすぐ。



初仕込みは2月初旬。初しぼりは2月中旬。乞うご期待。

投稿者:田村の子

2014年1月18日土曜日

太陽の恵みに感謝!

18日(土)19日(日)とチャンネルOのダイジェストで11月に行われた和多田区(芝姓・大江姓)の地の神講のことが食と民俗行事として放映されているが、1月の中旬から下旬にかけても中名田の各地区各集落でお日待講が行われる。

太陽の恵みに感謝し、講中のみんなが集まって幸運を祈念し、お互いの親睦を深めるのである。

以前は、住職の御祈祷のあと太陽が出るまで歓談したらしいが、今は、2時間程度で終了し、御祈祷の札を持ち帰る。




食についても、現在はパック料理であるが、以前は米や大豆や粟を運び、みんなで自炊して食事を楽しんだらしい。




地域は、今でもこのようなお講でつながっている。

投稿者:田村の子

鳥獣被害を考える!

中名田の地域づくり伝道師?きっこりぃ田村のゆめづくり委員会副会長が
小浜市文化会館で鳥獣害をみんなで考える研修会「今、考える。これからの捕獲の担い手」
で「山で・・・今、小浜で何が起こっているのか?」を報告。

主に山での鹿被害について発表された。



海と山は友達プロジェクトで、海の地域の内外海小学校の子たちが、
我が山の中名田小学校の4、5年生と取り組んだ鳥獣害活動を発表。




また、鳥獣害を捕獲する器具なども数多く展示してあった。


我が中名田地区も鳥獣害に悩まされている地域。地区全域にオレンジ色の
防護ネットが張りめぐらされているが、これから維持管理をしていかなければ
ならない。金網柵をしてある地域と比べると心もとない。

これから、どのように鹿や猪と向き合っていくか、農業をしている人だけでなく、
地域全体として考えていく問題のひとつである。

投稿者:田村の子