若狭消防署主催の秋季消防訓練が行われた。
中名田第8分団も、訓練に参加。
場所は、初めて口名田地区の谷田部地係で行われ、こんないい場所があるのかと。
南川沿いで消防署の訓練敷地らしく、訓練も実践に近く、いいものを見せてもらった。
これからも、地域の防災活動お世話になりますがよろしくお願いいたします。
投稿者:田村の子
若狭消防署主催の秋季消防訓練が行われた。
中名田第8分団も、訓練に参加。
場所は、初めて口名田地区の谷田部地係で行われ、こんないい場所があるのかと。
南川沿いで消防署の訓練敷地らしく、訓練も実践に近く、いいものを見せてもらった。
これからも、地域の防災活動お世話になりますがよろしくお願いいたします。
投稿者:田村の子
中名田地区の市長とのトークは、十数年前から、以前の夢トークで
夢も語り、そしてデザイントークで地区をデザインしていくために
取り組みを語り、その中で、足りないところを行政のご指導、ご支援を
いただくストーリーとなっている。
昨年もこのトークで公民館にWi-Fiの要望をして、これを受けて、
公民館にWi-Fiがつながりそうな感じである。
今回も、協議会の広報担当でもあるきっこりぃさんが中名田地区の新しい
計画を語ります。本番に備え、入念に準備をしてるので、お楽しみに。
本番は11月18日(金)です。
投稿者:田村の子
10月26日、境内樹木の伐採工事が完了しました。
近年、台風などによる倒木被害をニュースなどで目にする機会も増え、建物の近くにある大きな木が心配になることもあります。また、巨木化することで落葉落枝が多くなり建物を傷めたり、根が構造物の下に入り込んでしまい、その具合か悪くなるといったことも見られるようになりました。一方で、その防風機能や境内の雰囲気、”いわれ”などもありまして、伐る・伐らない判断は難しい面があり、区の集会などを通じて総代さんから意見聴取などが行われていましたが、住民減少と先々の負担を考慮すると、本堂などを出来るだけ健全に守って行くことを優先し、伐採工事を出来るときに行なう方がよいという意見が多くを占め、西面のスギを残しての伐採工事実施となりました。
最勝寺住職と総代さんによる祈願が行われ伐採工事は始まりましましたが(れいなん森林組合)、3日間で無事に完了しました。
「内部の腐朽が進んだ木も伐採され本堂への危険が少なくなったことや、境内清掃にかかる手間なども少なくなったので、今後の維持のし易さを考えながらお寺を守って行きたい」と総代さんは語っておられました。
伐採着工の祈願 |
施工前 |
施工前 |
施工後 |
施工後 |
施工後 |
空洞木 |
空洞木 |
写真提供:田村薬師長田寺信徒総代さん
投稿者:きっこりぃ
市主催のわがまち防災マップ合同作成会に
上田区、下田区、和多田区、深野区の4区が参加しました。
8月に暑い中、まち歩き?むら歩きをし、
今回、確認したことをマップに落とし込む作業でした。
この過程においても地域や一人ひとり防災力が高まる作業であったかと思います。
ハザードマップよりレベルアップしたマップが出来そうですね。
お疲れさまでした。
投稿者:田村の子
耕作放棄地の活用などを目的として、2018年度から一般社団法人中名田が取組を進めている放牧事業。今年度から放牧地が小屋地係に移動しました。
ということで、牛に会いに行ってきました。
小屋地係、バス回転場の先に左に入る道があり、『亀ヶ淵』案内看板方向に進みます。林道一坂線起点標から300mほど行くと放牧地です。釣り人が選んだ全国百名川の南川は、鮎釣り客で賑わっています。
特に中名田橋近くは、車が河川近くまで通行できるため人気のひとつです。
車を見ると京都ナンバーが多いような感じです。
中名田地区自主防災会では、上田区、下田区、和多田区、深野区が市の支援を受けて防災マップ作成に取り組んでいます。
講師は、まちの防災研究会の松森先生で防災のスペシャリストです。
今回は、マップづくりの前にまち歩きをし、現場状況の確認作業に取り掛かりました。
やはり、現場を歩くことは非常に大事ですし、参加した地域の皆さんが現場で防災について話をすることは有意義なことです。
南越前町のこともありますので、他人事ではありません。
ハザードマップからレベルアップした防災マップができること楽しみです。このマップが地域の皆様の防災意識の向上につながることを期待したいです。
投稿者:田村の子