2019年10月14日月曜日

鯖江市河和田地区来館

漆器の復活や学生のアートキャンプ等活発なまちづくりを行っている鯖江市河和田地区の住民20名が中名田公民館に来られました。



活発な所がなぜ?と思いますが、いろいろ悩み、課題は中名田地区と同じようなことがある感じでした。

質問内容として、
公民館の地域づくりに果たす役割
地域防災に対する区長会や消防団、ゆめづくり協議会の役割
災害時の避難行動要支援者の避難支援
地域ブランドに関する考え
地域の将来について

を坂下代表と岡副代表が松岡修造ばりに河和田の方に熱く語っていただきました。

この頃、中名田地区に視察に見えられる地域が増えてきました。
地域づくりを活発に行っている証かと思いますが、更なるレベルアップをするために中名田地区も視察に出向かないといけないと思ったところです。

代表の言葉を借りますと、地域づくりは、将来に向かって継続することが重要。

投稿者:田村の子


2019年10月13日日曜日

超大型台風19号

わずか1日~2日で日本の年間降水量3割~4割の雨が降ったようだ。
全国各地で河川の氾濫や土砂災害、冠水被害が相次いでいる。
小浜市中名田地区でも12日午前から13日明け方まで台風から結構離れていても風雨は強かったが被害は確認されず一安心。しかし、大雨特別警報が出た各地のことを思うと他人事とは思えない。平成25年度の台風18号で小浜市にも出た特別警報のことを思い出してします。

公民館に設置した雨量でも降り始めから210ミリであった。

福井県河川砂防総合情報でも口名田地区154ミリ、名田庄の中心地196ミリ値が示されている。

消防団は12日の午後8時ぐらいに被害状況の確認等パトロールをしていただいて、消防車の鐘の音を聞くとすごく安心した。お世話になりました。

13日明け方の中名田大橋からみる南川の状態

塩瀬橋からみる田村川の状態

川幅は広くなっているが、一気の雨量がなかったのでそれほど心配はなさそう。

今回は市からの避難所開設はなく、中名田地区の自主防災会も動きはしなかったが、これからも台風の進路によってはどうなるかわからないので、しっかり平時から体制を整えていきたい。

投稿者:田村の子





2019年10月12日土曜日

地区内アンケートを一部集計してみました

地区では、今後10年程度の地区づくり計画を策定中です。その中で、9月末から10月初旬にかけて地区内アンケートを行いました。

その中で、早く知っておきたい部分がありましたので、傾向把握を目的とした一部集計作業を行いました。

全部で540枚強を6人で手分けして2時間30分。
豪華キャストでしょ(@_@)
時給高いですよ・・・・
委員の皆様、ありがとうございました。
これから、結果をよくよく見てみますm(__)m

投稿者:きっこりぃ

2019年10月8日火曜日

休耕田の草むらと闘うのだ

田んぼを休耕すると草が生えます。その草は年々勢いを増します。そして獣が棲みついたりします。
今まで、それに立ち向かう”武器”は草刈り機(刈払機)を人が振り回すしかありませんでした。肉体的負荷が高い作業なので、一面に広がる雑草を目にすると降参するしかありませんでした。
しかし!新兵器登場。トラクターに装着出来る草刈り機、”戦車”の登場という感じです。

今年度、一般社団法人中名田が上田地係で試験放牧を行っていますが、2.5haの草むらを放牧地に変えるには、機械の力なくしては困難でした(戦意喪失・・・)。

便利かつ強力な機械が登場しましたので、「空いた時間で運転して、休耕田の草をやっつけるよ」という方も出てこられました。ありがたいことですm(__)m。
手強いタイプの草は、機械力+人力で応戦
もちろん機械経費は発生しますので、助成活用や自己負担の在り方など、今後の仕組み作りは必要ですが、「もうどうしようもないのか・・・」から、「何とか頑張れるんじゃないのか・・・?」という光が見えた気がするのでした。

投稿者:きっこりい



2019年10月6日日曜日

苅田姫神社祭礼(深野区)

御縁がありまして、有志メンバーの1人として主催側で参加させていただきました。

深野神楽は小浜鹿島神楽の直系スタイルで、神楽の繊細さを感じさせてくれます。
途中20年途絶えていたものを平成25年に復活し、今回6年ぶりに深野区の苅田姫神社に奉納されました。

山間集落に共通する人口減のなか、いろいろな工夫がなされており、関係各位のご努力を感じると共に、温かみを感じる祭礼でもありました。
ヤセ面装着師のK和さん。昔よりやさしくなった?
区長さんの挨拶。ここに至るまでの思いを感じました
区内巡行出発
おじいちゃんとお孫さん共演!いいね!!
ヤセは今日も好調にヤセです(^^
区長さん、紋付脱いで参戦
音色を響かせて宮入
小さなお子さんも、見守られながら神楽奉納
中の人、お疲れ様でした!(後ろの人も!)
とても楽しい一日でした(^^♪。
深野区の皆さんありがとうございました。


投稿者:きっこりぃ

2019年10月2日水曜日

協議会女性理事会

「横断的な女性組織=婦人会」というのは間違っていませんが・・・・ううむ。

男アタマはリセットして・・・新しい何かを探しましょう。性急に結果を求めずに、緩やかでも持続性を持ち、やりがいを感じてもらえる活動にしたいですね。

世の中が、まだまだ女性参画なスタイルになっていないのですから。そうなっていれば「女性が輝く社会」とか、あえて言いません。
そんなことすぐに出来たら大臣になれるわね(笑)

でもワタシ、信じて疑わないことがあります。うちの地区には、アイデアや感性、熱意のある女性がいて、「それ!いいね!」というようなことを共感し行っていけるはずだということです。

何しろ”アマテラス”は女性ですからね。

ポジティブ盛り上がりな150分でした!
投稿者:きっこりぃ(女性部事務担当)

2019年9月28日土曜日

長期構想計画

中名田地区では、平成16年4月にその当時の地区民の皆さまにお世話になり長期構想計画を策定している。
この計画に基づき、ゆめづくり協議会が現在、様々な地域づくりを行っている。

15年が経ち、目標であったものがすべてとはいかないが達成してきたため、新しく、今年度5年~10年先の中長期構想計画の策定に、事務局の公民館を中心に準備委員会を立ち上げ取り組んでおられる。お疲れさまです。

第1段階として、地区民の皆さんにアンケートをとり、いろいろな意見をお聞きするようで、高校生以上の地区民全員に区長さんから配布されたと思いますので、地域のためお世話になりますが記入の方よろしくお願いします。

以下アンケート内容です。



投稿者:田村の子







2019年9月23日月曜日

市主催の防災講座

地域防災力の強化を目的とした、福井県防災士会の講師による市主催の防災講座に出席。


その中で、被害の大きな所は情報がほとんど入ってこないので、自主防災会や防災士は情報を得ることが大事であると言われた。

中名田地区の自主防災会は、公民館に、地区全域で無線機がカバーできるアンテナを設置し、無線機を13台備えている。
防災事務局は、地域からの情報を集め、災害対応にあたっている。これからも、情報を集め、しっかり災害時コーディネートしていきたい。

また、今回の千葉県内の何日も続く停電災害など新たな災害も起こっている。
公民館には、大型発電機は設置したが、各区にも発電機が必要になってくるし、また、電話、携帯も通じない可能性も出てくるので、公民館に衛生電話を設置することも考えていかないといけないかと思う。

あらためて、防災は、地域コミュニティのつながりの大事さを考えさせられた。

ゆめづくり協議会の防災安全部会として、これからも一歩一歩地域住民の防災意識を高めていけたらと。

投稿者:田村の子

追伸 
体育祭の競技に防災を取り入れたバケツリレーを提案します。(楽)
消防団の操法用の水を貯める道具に水をはり、そこまで走っていき、バケツに水を汲み、10人ぐらい並んで、バケツをバトン替わりにリレーする。バケツの水は、大きな入れ物に水を入れ、早く一杯にしたチームが優勝としてはどうかと。
スポーツ協会さんよろしくお願いいたします。

2019年9月1日日曜日

見物客に松上げ体験を

中名田地区の田村川沿い集落(上田・下田・和多田)では、毎年8月の下旬に松上げが行われる。
和多田区では、二百十日に近い土曜日に実施。
朝から夕方までに下記の写真のように準備し、暗くなると松上げの始まり。







今年は、和多田集落以外の見物客(10名程度)に松上げを体験をしていただいた。
火を回して投げ入れる動きに感動しておられた。
当然、初めての松上げであったが、もじ(藁を入れたかご)の近くまで火を投じられた方もおられびっくり。

今年は、もじの高さを1メートル低くしたため、集落の70代の男性や60代の女性など多くの住民も挑戦。楽しい松上げとなった。最後は30代の男性がもじに火を灯した。
来年も誰でも気軽に松上げが挑戦できる環境を整えられればと・・・。

投稿者:田村の子





2019年8月21日水曜日

公民館ホームページリニューアル

中名田公民館のホームページがリニューアルされた。



画面は木目調のデザインになっており山間地域の中名田を意識した感じである。
公民館施設の使用予定や地区の行事予定、毎月発行されている公民館だよりが以前より大きく分かりやすく見れる。また、地区の概要や地区の人口もわかるため、参考になる思う。

小浜市のホームページや中名田小学校のホームページ、そしてわが中名田ブログ係も見れるので中名田地区のことは公民館のホームページでほとんどわかると思うので、皆さん、活用してください。

投稿者:田村の子




2019年8月12日月曜日

小浜まちの駅盆踊り・和久里区夏祭り 参加してきました!(盆踊り組合)


地区内盆踊りファンによる緩やかな集まり(にしたい)中名田盆踊り組合では、2日連続遠征踊りしてきました。



8月10日(土)小浜まちの駅盆おどり大会


小浜まちの駅

8月11日(日)和久里区の夏祭り


和久里区の八幡神社境内


いずれの会場も、地元の人たちと共に盛り上がり楽しく踊れて、とてもgoodでした!
主催団体の皆様、ありがとうございました。m(__)m




私たちも、地区や区で色々なイベントをしていますが、楽しいことを維持するには努力や工夫が必要なのだなぁと思います。
その努力や工夫が楽しめればよいのですが、そこらへんが難しいところなのですね・・・





ということで、8月24日(土)上田区盆踊りやります。

18:30~松上げ・終了後踊り突入~21:30終了

上田区ふれあい会館前広場で120分踊れるかも!? &  昨年から気になっている“盆ジョビ”を踊れるかも!?(踊り方解析中)!





投稿者:きっこりぃ

2019年8月3日土曜日

共助の精神

ひとり暮らし高齢者や高齢者世帯の多い中名田地区では、共助の精神が重要である。

中名田診療所への送り迎え等のスマイルカーは、地酒「田村のめぐみ」の会員さんの会費でガソリン代など維持管理費を賄っている。

運営は、老人クラブやゆめづくり協議会員等が当番制で夏の暑い時でも、スマイルカーを走らせている。高齢者だけでなく、中高生の足にもなっている。

今日も、高齢者3人を診療所へ送り、またご自宅に送り届けた。
課題を発見。車の乗降時お年寄りは大変そうなので踏み台が必要かと・・・



途中、消防団が9月に入る軽自動車の車庫の建築作業をしていた。完成した模様。
なるべく自分たちでつくることも共助の精神である。お疲れ様。


人のためにいう気持ち、利他の心が半分以上あれば、地域もどんどん良くなると運転しながら思った今日この頃であった。

投稿者:田村の子

2019年7月17日水曜日

放牧地の空撮です

放牧地の空撮画像(動画)をいただきました。

ちょっと前までカヤが生い茂る休耕地でしたが、関係者の努力と牛の食欲で放牧地らしく様変わりしている様子をご覧ください。

たっちゃん2号機
荒れた草むらがなくなりました
草刈、田面溝切排水、耕起など、多くの人が頑張りました。左側奥の茶色い面は耕起されて牧草が播種されたところです。
木陰で休むウシ
草刈整備のとき、牛が休めそうな立木は残しましたが、本当に休んでいてくれるとウレシイです(^^♪

おしまいに、ウシ愛あふれるお二方の声掛けにも振り向かず、食欲旺盛なウシたちをご覧下さい。
空撮:岸のたっちゃん&ドローン2号
出演:きよとしさん、さだえもんさん
投稿:きっこりぃ

2019年7月6日土曜日

松上げ講演会に行ってきました。

2019年7月6日に福井県若狭図書学習センターで開催された松上げ講演会に行ってきた。
講師は、外務省を定年後、大学院に行き、文学博士の学位を取得し、柱松の研究をされた方で、全国の柱松を訪問され、和多田の松上げにも来ていただいた方である。



以前は、300程度の集落で柱松がやられていたらしいが、現在は1/3の97か所で行われいるということである。
最も多い地域としては、静岡県の富士川流域、福井県の若狭地域、京都の丹波地域、山口県の全域、大分県の全域で活発に行われているらしい。
松上げという名称は、若狭地域だけで、京都では上松と言われており、全国で柱松の名称は地域によって違うということ。
若狭地域の松上げは、柱は神の送迎で地蔵盆や盂蘭盆、二百十日に行われ、愛宕さんへの献灯である。全国ではこのような神事は若狭地域だけであるらしい。
若狭地域は、京都から伝わったようであり、京都から若狭への道は愛宕街道とも言われている。
疑問は、京都市の北山にある総本山の火伏せの神様愛宕神社では、この柱松が行われいないのが不思議のようだ。
若狭地域のように高い柱に松明を投げて火をつける方式がほとんどであるが、直接点火する方式や火を切り出して点火する方式、火をつけない方式も全国にもあるようだ。
また、松上げは、柱1本でやるのではなく、トロギという柱を付け足していく方法もあるらしく、火がなかなかつかない場合は、付け足した木を下していくようだ。この方法は、おおい町名田庄三重の尾の内集落で行われているらしい。
火は、祭りの目的を表現し、火がつかないことには信仰にならないということである。

いろいろ勉強になり、次は六斎念仏の学習をしなければ・・・
若狭地域の民俗芸能は、京都から伝わったことがほんとたくさんある。

投稿者:田村の子


2019年6月30日日曜日

休耕地の草刈り

中名田地区でも、国県の交付金をいただきながら、田んぼを持って作っている人から田んぼを持っているけど作っていない人、田んぼを持っていないし、作っていない人が集まり、休耕地の草刈りを行っている。





特に、田んぼを持っていないし、作っていない人が参加することは、大変意義があることで、人のために何かをする、利他の精神があって人間なのかとつくづく感じる瞬間であると思う。

このようなコミュニティがある限り、この中名田地区も将来にわたり持続可能な生活が少しでも送れると確信している。

投稿者:田村の子


2019年6月23日日曜日

牛がやってきた!(試験放牧開始)

田村薬師の奥に広がる休耕地(3.5ha)に牛が放牧されました(6月18日)。
ゆきこ(8歳)、かきこ(3歳)、なごみ(2歳)という3匹が、広い休耕地をゆったりと動き回り、カヤなどの草を食べています。

挨拶に行ったら、彼女らから近づいてきてくれて、その見事な食べっぷりを披露してくれました。バリバリとカヤを食べる姿を動画におさめましたのでどうぞ!


投稿者:きっこりぃ







2019年6月9日日曜日

鳥獣害ネットの修繕

中名田地区の鳥獣害ネットは、金属柵やワイヤーメッシュ柵ではなく、ネット柵であるため、毎年修繕が必要である。
毎年、各区では、クリーン作戦の日や社会奉仕日に修繕に回る。
和多田区でも、若手(若手といっても40代・50代であるが)がクリーン作戦の日に巡回し、修繕を実施。


上田区では、荷物班や作業班など役割分担し、効率的にやっているようだ。作業をしていて足りないものがあれば、山まで持ってくる配送班もいるらしい。無線機を活用している。

ネットを支える支柱は、近辺に生えている木を活用しているため、年月が経つと腐って折れ、ネットが倒れる状態である。
同じことを繰り返しているので、今後、地区として考えていかないといけない課題のひとつである。

投稿者:田村の子

追伸:鹿、猪の被害は以前からあったが、最近、和多田区でも猿の被害が出てきた。畑を耕作している?ものとしてショック。

2019年4月30日火曜日

牛の放牧が始まります。

今年度、中名田地区上田・下田区の山あいに牛が3頭放牧されます。
場所は下記写真の場所です。



休耕田や遊休農地を効率的に活用する目的で設立された一般社団法人「中名田」の取組みの事業で、法人のメンバーを中心に上田区や下田区の住民やゆめづくり協議会のメンバー40人がその事前準備として休耕地の草刈りを行いました。




メリットとしては、
・牛が草刈りをしてくれる。
・イノシシやシカなどの獣害対策にも有効。
・景観保全や子どもの教育にも役立つということです。
今後、電柵を設け、国・県・市の支援を受け、若狭牛を受け入れる準備を行っていくようです。牛は雑草を食べてくれるだけでなく、シカやイノシシ、サルといった害獣よけにもなり、少しでも休耕地を有効利用できる取組みですので、地区民の皆さまのご協力をよろしくお願いいたします。
投稿者:田村の子