2018年12月8日土曜日

中名田の風物詩

中名田の風物詩茅刈りが始まりました。
中名田産物組合の組合員が1年間延びた茅を刈り、円錐状にし天日干しをしていきます。

寒風吹く中、拠点施設で火を囲みながらコミュニケーションも大事です。

深野区から和多田区へと中名田地区を少しずつ東から西へ移動していきます。
この茅が寺社仏閣や瓦葺きの屋根に活用されます。

奥に見えるのは、トマトハウス中名田農園です。茅場をはじめ、ハウスもでき、休耕地が少しずつなくなっていっています。ほんとありがたいことです。

投稿者:田村の子



2018年11月25日日曜日

イルミネーションで中名田に光を・・・


イルミネーションの輝く季節になりました。
小浜市でも夕方から夜中にかけてあちらこちらの施設や家庭でイルミネーションが輝き出します。

和多田区では、40代から60代の有志18名が区にある中名田保育園周辺をイルミネーションで輝かせようと各家で使用しなくなったイルミネーションを持ちより、今年度も企画しました。

今年度は、深谷区のあるご家庭からイルミネーションを6個寄付をいただきました。感謝。感謝です。

6回目を迎え、年々バージョンアップしながら、今年はミラーボールを設置。
中名田地区を活性化しよう、お正月の帰省客をもてなそうと今年度も実施しましたので、ぜひご覧ください。
平成30年11月25日から平成31年度1月19日(土)まで。
時間は、午後5時~午後10時までです。






投稿者:田村の子


2018年11月11日日曜日

松上げのじんとり

中名田の伝統行事の松上げを行うには、松が必要である。
来年度の松上げに向けて、気持ちのよい季節に和多田区で松上げを行っている上和多田・大原集落と塩瀬集落の有志が和多田の山へじん取りへ。

森林組合へ行っておられる上田区のO師匠協力のもと、熊に注意しながら、また、松茸があるかどうか確認しながらどんどん山の中へ進んで行った。


枯れている松の下の辺りでまだあぶらが残っているものを探し、木を切っていく。



何とか数本見つけ、下界まで運ぶ。これが重労働である。


伝統行事を守っていくためには、これぐらいは仕方ないし、なんやかんや言いながら、みんな楽しんでいる。とりあえず、来年度のじんをゲット。



投稿者:田村の子

2018年10月28日日曜日

休耕地の景観と茅作り

数年前から田んぼを持っていない人、作っていない人も中名田の景観を守ろうと休耕地の草刈りに加わっている。
春と秋の年2回であるが、地域一丸となって取り組んでいる。



また、刈ってないところは、中名田のむらづくりとしての茅である。寒暖差が大きいため質がよく、十数年前から寺社仏閣などに活用されている。

茅場
これから、休耕地をどのように活用していくか、農業を活性化する社団法人が9月に立ち上がり、将来に向けて議論していただいている。それまでは、地域一丸となって休耕地の保全に努めていく必要がある。

スッキリ。奥が茅場
それにしても、ススキとセイタカアワダチソウは背が高く、固く大変。草刈り機もフルです。(泣)

投稿者:田村の子

2018年9月29日土曜日

加茂神社例祭の祝儀回り

加茂神社の例祭が30日に開催される。
その前日に、三役と呼ばれるちょろけん、天狗、般若の面をかぶったやせ等の道化が氏子の各家を訪問し、厄除けを行う。

今年も雨の中、青やせとちょろけんが回ってきた。子どもの頃は怖かったなあ~。




明日のお祭りは、上田区の神楽の出番であり、台風の影響で午後2時であった神社への奉納を午前9時に変更するようだ。台風接近で大変であると思うが無事奉納されることをご祈念いたします。

投稿者:田村の子

※加茂神社例祭とは(中名田村誌より抜粋)
例祭のあと浦安の舞が舞われ、併せて七五三の祈祷が行われる。出し物は上田区・下田区の神楽、和多田区の棒振りに先導された大太鼓が三年交代で出される。おたふく、ちょろけん、天狗、般若の面をかぶったやせ等の道化が付き添い場を盛り上げる。

上田の神楽 上田区の子どもたちも舞います。
浦安の舞 高校生の女の子が舞います。




2018年9月13日木曜日

CATV番組「E~仲間たち!」放送日程決定

8月4日に田村のゆめづくり協議会の取組みを紹介するテレビ番組の「E~仲間たち!」の収録をしましたが、この程放送日程が決定しました。

9月13日に試写会を兼ねて慰労会をし、久しぶりのゆめづくり協議会でのコミュニティの場。前向きな人たちの集まりであり、楽しいひとときでした。

放映については、9チャンネルで、9月19日、20日、22日、23日に放送されます。ぜひ、ゆめづくり協議会の有志をご覧ください。

放映日程表
投稿者:田村の子

2018年9月8日土曜日

二百十日の松上げは稀

上田区や下田区などほとんどが地域が地蔵盆のときですが、和多田区は、立春の日から数えて二百十日目の近い週末に松上げをおこないます。

この二百十日というのは、台風襲来の時期で、稲の開花時期にあたるため、天候の無事を祈る神事であり、無事に火が点くと豊作になるということで、二百十日に松上げをおこなっています。

今年は、準備段階から雨が降り、松上げができるか心配しましたが、無事、松上げや橋の上で住民が60名集まりに二百十日の行事が出来ました。
松上げはあっという間にもじに火が点いたため、豊作間違いなしです。(楽)

投稿者:田村の子



美しき日本 この1枚のHPから抜粋
何年か前に松上げを見に来られた写真家TAKATARO氏の写真です。