中名田地区は休耕地が多く、課題のひとつであります。
一般社団法人中名田の方々が頑張って農地を守っていますが、
休耕地については、農地を持っていない地区民も加わり、環境保全に努めています。
梅雨の晴れ間ですが、湿気があり気温も高く、日頃デスクワークの住民は大変です。
投稿者:田村の子
田村のゆめづくり協議会 ブログチーム
中名田地区は休耕地が多く、課題のひとつであります。
一般社団法人中名田の方々が頑張って農地を守っていますが、
休耕地については、農地を持っていない地区民も加わり、環境保全に努めています。
梅雨の晴れ間ですが、湿気があり気温も高く、日頃デスクワークの住民は大変です。
投稿者:田村の子
田村のゆめづくり協議会健康福祉部会では、今年度もふれあいサロンにおじゃましまして、いきいき100歳体操を始めました。
特に、上田区は積極的で、リーダー的な方もおられ、男性の方の参加もあり、活発に実施していただいております。
少し気になるのは、男性が前にいること。今の時代少し気になりますが、この年代の方たちにとっては、これが当たり前ですね。
投稿者:田村の子
中名田地区のクリーン作戦は、田村川の葦刈りである。
年々、高齢化により人数が減っているのできつくなってきている。
萱刈りをしながら、蛍は、何年か前と比較すると田村川でも飛んでいるという話があった。
また、萱刈りをしている付近にコウノトリがこの4月に飛来してきて、1カ月間ぐらいいた。
コウノトリにしろ蛍にしろ自然豊かな中名田を好んでいるのは住みやすいということであるが、人は中名田から離れていっている。
萱刈りをしながら休憩時に中名田の景観を見ながら未来を考える日でもあった。
投稿者:田村の子
4月~5月にかけて中名田地区にコウノトリが飛来しています。
4月に飛来したコウノトリは、兵庫県養父市生まれのコウノトリと判明しています。
何と、養父市は、中名田地区の原子力災害の広域避難先です。何か感じるものがあります。
今、飛来しているコウノトリも同じコウノトリなのか。足につけられている識別の輪をみればわかるようです。
いよいよ人口巣が必要かと。中名田が住みやすいところであることをPRできますね。
投稿者:田村の子
コウノトリが中名田地区に飛来しており、目撃情報も数件聞いておりますが、中名田公民館の館長さんが動画撮影に成功しておられました😀。
撮影ポイントは小浜市下田区の山左近地係(田村川)で、日時は2022年4月21日13:52分であります。
「お!、コウノトリ!!と思い撮影を始めたら、なんとこちらに向かって飛んできた!」ということで、飛ぶ様子がとてもよく撮れていて素晴らしいです。きっと館長さんにはいいことがあるに違いないです👍。
飛び立ったコウノトリが向かってきたら、「おおおお!」とか声を上げてしまいそうですが、そこは館長さん、あくまで冷静に撮影しておられます。人格者です😊。ワタシならきっと、絶叫歓喜大慌てボイスが録音されていたに違いありません🤣。
ではどうぞ👉👉👉
動画撮影:中名田公民館 大岸館長
投稿者:きっこりぃ