中名田の各集落で4年ぶりに松上げが実施された。
準備は大変であるが、子どもたちが楽しくじんを回している姿を見ると
伝統が受け継いでいけると少し実感。
この松上げは写真家の人にも人気の行事。
以下の写真はフォトグラファーの吉田俊雄氏が撮影されたもの。
松上げの他、夕暮れの山里の風景も癒されます。最高!!
投稿者:田村の子
田村のゆめづくり協議会 ブログチーム
中名田の各集落で4年ぶりに松上げが実施された。
準備は大変であるが、子どもたちが楽しくじんを回している姿を見ると
伝統が受け継いでいけると少し実感。
この松上げは写真家の人にも人気の行事。
以下の写真はフォトグラファーの吉田俊雄氏が撮影されたもの。
松上げの他、夕暮れの山里の風景も癒されます。最高!!
投稿者:田村の子
小屋区と深谷区が市のわがまち防災マップ作成支援事業の
防災マップの作成に取り組んだ。
7月に暑い中、むら歩きをし、その時に区の危険個所や
立ち退き避難箇所を確認したことを地図に落とし込む作業である。
このマップは、命を守る行動につながるので危機感を持って
マップの作成に取り組んだ。
このマップが完成すれば、来年度、区の皆さんに配布予定である。
これで、中名田地区の全部の区の防災マップが完成する。
来年度は、全区がこのマップを用いて、災害をイメージした図上訓練DIG研修をするのが目標。
投稿者:田村の子
コロナ禍で自粛していた和多田の六斎念仏が地蔵堂で4年ぶりに復活。
5年前に市民俗文化財に再指定されたため、効率的に伝統を守っていくことが重要。
鐘と笛については、世代交代して40代、50代も。
保存会のメンバーは、楽しく伝えていくことをモットーに15日間練習に励み、
特に、太鼓打ちは本番も楽しく踊れたようである。
投稿者:田村の子
今年度は、小屋区と深谷区で防災マップづくりが進められています。
小屋区では、中名田の一番奥であり、非常に危ない区かと思いきや、思ってたほど、危険地域は多くなく、災害時に立ち退き避難をの可能性がある家は3軒ほどでした。
しかしながら、各集落ごとに孤立する可能性もあり、小屋の自主避難所のセンターは非常に危ないところにあります。そして、中名田地区として孤立する可能性のある区でもあり、孤立した時の対策が必要です。
防災を考える良いコミュニケーションの場になりましたし、小屋区も広いので、8,000歩あるき、良い運動にもなりました。
第72回小浜消防団消防操法大会が開催されました。
個々として練習の成果が発揮できた人、できなかった人はいると思いますが、第8分団第3部のチームとして3位入賞。おめでとうございます。第8分団(中名田)消防団として入賞がずっと続いています。素晴らしく、頼もしいです。
入賞ですので、楽しい慰労会になったかと・・・
これからも、地域のためにお世話になりますがよろしくお願いします。
1カ月半の練習お疲れさまでした。
投稿者:田村の子
6月17日(土)から中名田を流れる南川で鮎の解禁となりました。
この南川は、釣り人が選んだ全国百名川のひとつです。
中名田を流れる南川は、釣り専用となっています。
この週末は、京阪神から大勢の太公望の方々が訪れており、活気づいています。
今後、ふるさと文化財森センターなど中名田をPRでき、買い物や休憩できるところがあるといいですね。
投稿者:田村の子