また、発電機、投光器、水中ポンプなどが入れられる保管庫の製作も実施。
雨の中の作業であったが、田村のゆめづくり委員会の会長、副会長をはじめ、ボランティア部会の隊長、そして、消防団の幹部10名が、地域の生命と財産を守る活動を行った。少し大袈裟かもしれないが・・・(楽)
参加したメンバーは、ふたつの班に分かれ、日頃の得意分野を生かしながら、ボランティア部会の方の指導のもと、役割分担をし、楽しく活動を行った。結構、雨が降ったが、ボランティアは楽しくするのが一番である。
その後は、お約束の慰労会。(楽)
今日も、中名田の地域力の強さ、熱さを感じた1日であった。
投稿者:田村の子
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