田村のゆめづくり委員会では、中名田のおいしいお米、田村川のきれいな水(亀が淵の滝)、伝統産業の若狭和紙(ラベル)を活用したオール中名田の酒造りが順調に進み、初搾りを迎えた。
2月19日(水)に、地区民(会員)約30名が、酒造会社「わかさ冨士」で、搾りたての新酒(田村のめぐみ)を堪能。
年配の方の感想として、甘口っぽい中にすっきりとした味があるようだ。
坂下ゆめづくり会長超うれしそう! |
いよいよ、オール中名田の酒造りが最終章を迎え、3月に完成し、中旬にお披露目イベントの開催も予定されている。
吉田酒づくり部会長もニッコリ |
現在、会員さんが約70名程度であり、どしどし会員になって、田村のめぐみを活用していただきたい。
地区の行事や寺、神社ごとなど地区全体が田村のめぐみを活用することで地域活性化の起爆剤になると思う。
投稿者:田村の子
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